2022.02.25 04:19詩/無限と琴線の詩恋することができるなら、きみは花びらと同じだけ価値があるよ。見たことないほど鋭利な星の美しさの、その真ん中に位置するのがきみの使命、そう告げることをためらわないほど、うつくしく偏った人間になりたかった。わたしの声は穏やかですか、当たり障りがないですか、この声で切実な音楽とことばを発することを、どうか、人間のいのちであるとみとめてくれやしないだろうか。存在は、影のある実存は、手の届くところにあると思っているうちが花だって、言われなくても知っている。2022.04.23 23:04返信不要です2021.12.06 13:00セックスフレンドがいた(4)0コメント1000 / 1000投稿神崎琴音フォロー
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