2023.03.14 21:38女性性の詩ほがらかなあなたを見ていられるというそのことが、わたしの祝福でした、きれいな色しか使わずに描いた絵に触れられないのはうつくしくも尊くもない過去があるからだなんて、簡単に言えるきみはかわいい。2023.03.29 21:38いつまでもわたし2023.03.14 21:36春のまどろみの詩0コメント1000 / 1000投稿神崎琴音フォロー
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